富山県は、自然度の高い原生的が植生区域の県土面積に占める割合は30.9%と、全国平均22.8%よりもかなり高く、北海道・沖縄に次いで全国第3位、本州では第1位にランクされています。
とくに、山岳地の森林は、緑のダムとなり、樹木の枝葉や落葉落枝の堆積層へ降水を一時貯留したり、地下水を涵養する機能をもっています。しかも、河川への流入土砂をくいとめ、水の濁りを防ぎます。
緑のダムのもつ保水力と浄化作用−−−ここにもおいしい水の秘密が隠されています。